ガチ・ユル走 2回目 なのだが、、、
コンニャク体質ってあるのかな?
昨日の真冬に戻った吹雪の一日から大分天気も回復してきたので、昨日走るはずだったガチ・ユル走の2回目実施です。
ところが、ウォーミングアップで歩き始めた時点で身体が重~ぃ(; ̄д ̄)ハァ
ひょっとすると地球が肥大化してるか???
1kのウォーミングアップ後にスピードを上げて↑↑↑↑のはずがぜんぜん上がりません。
我慢の1kを走って既に体力限界の歩きたい症候群発症。
臆面も無く公表してしまいますが、こんなことになりました。
いいんです、こんな結果でも、、、、
還暦過ぎがゆるーくハーフに挑戦するブログですから( ̄ー ̄)ニヤリッ
そこで、思いました。
一昨日からのブログを見て頂いた方は分かって頂けると思いますが、一昨日の夜からコンニャクメインの食事になっているような気が、、、
身体の糖質ナッシング?
コンニャク体質になっちゃった???
なので、今日はしっかり糖質もとって体力回復しま~す。
ついでに
これ、福島のスーパー『いちい』で買うと一升瓶で1,500円しません(税抜)。
私の舌は3、000円以上の値段をつけてますけどね。
明日はJOGブログとコンニャク3回目(言い残したこと)をブログる予定です。
よ(^ー^)ろ(^o^)し(^ ^)く(^▽^)ね(^ー^)ノ
そうそう、こんな状況なのですが
6月4日 『果樹王国ひがしね さくらんぼマラソン 10KM』にエントリーしちゃいました。
大丈夫なんかい!!
なので、カウンター追加します。
コンニャク 作りました 炭酸ソーダで作る方法 その2 << 作り方 >>
蒟蒻芋から作る 手作りコンニャク ダイエット編
炭酸ソーダ(炭酸ナトリウム)で作りました。
ここのところ雪も消えて走れるようになり、少々体重減の傾向です(^o^)v
そこで、さらに絞り込むため、ダイエット食品に挑戦です、、、と恰好付けてますが、単なる趣味とも言えますp(^.^)q
初挑戦なので、失敗箇所も書いておきます。
参考になるかな?
原料はこれ、生蒟蒻芋です(福島県東和町産)
重量 1.06kg
先ずコンニャクを作るにあたって、作成方法をいくつかネットで探しました。
作るにあたって、私が分からなかった点が2つありました。
◆疑問1つ目、凝固材について◆
一般的な製法として、水酸化カルシウムまたは貝殻焼成カルシウムを使用するとあります。
貝殻焼成カルシウム、、、うんうん、これ使いたい、、、なのですが一般のお店では取り扱ってません。
ネット通販で購入するのが普通と書かれています。
でも、せっかちな私は今日作りたいので他の方法を探しました。
有りました、有りました。
炭酸ソーダから作る方法。
今回はこれを採用します。
昔は、藁を燃やした炭を水に溶かし、濾過したものを使ったという記述もありました。
でも、藁は手に入らないですよね。
ついでに、凝固材として使うのが一応薬品なので、紛らわしい薬品をあげておきます。
※ネットからの受け売りなので悪しからず。
今回使う、炭酸ソーダと炭酸ナトリウムは同じです。
薬局(カワチ)で500g箱、530円で売ってました。
今回これを使います。
炭酸水素ナトリウム、水酸化ナトリウムとは違いますのでお間違いのないように。
炭酸水素ナトリウム、またの名を重曹、、、重曹では固まりません。
炭酸ソーダは、この重曹を加熱、もしくは、重曹の飽和水溶液を煮沸しても作れるようです。
好奇心旺盛な方はお試しください。
◆疑問2つ目、使用する凝固材による違いはどこに出るのか◆
ネット情報と作った結果から。
炭酸ソーダでは、茹でるまで固まりません。
水酸化カルシウムを使用すると、水酸化カルシウムの水溶液を加えて練った時点で固まるようです。
味は、比べていないので分かりませんが、じゅうぶんに美味しくできますよ。
★★★ 調理開始 ★★★
重ねておことわりしますが、炭酸ソーダを使用する作り方です。
◎ 調理手順の概略 ◎
1.芋をタワシなどで良く洗う
2.洗った芋を卵大にカット
3.竹串がスッと通るくらいに茹でる
4.茹であがった芋の皮を剥く
剥かなくても大丈夫との情報ですが、出来上がりが黒くなりす
5.皮を剥いた芋の重量を量る
(凝固材、水の量を計算するため)
6.大型の容器に芋の3.3倍の水を量る
7.量った6.の水と茹であがった芋をミキサーで攪拌し磨り下す
(手で磨り下ろしても良いが、無謀な挑戦になりそう)
8.余った6.の水を磨り下ろした芋に混ぜて手で均一に混ぜる
9.30分程寝かせて落ち着かせる(あまり厳密に時間を計る必要はない)
10.凝固材を芋1kに対し25gを350ccの水で溶解する
11.寝かせた芋を10分程、力強く、糸を引くような感じまで捏ね、
溶解した凝固剤の水溶液を一気に入れてさらに捏ねあげる。
12.型に流しいれ30分程寝かせ、落ち着かせる
(あまり厳密に時間を計る必要はない)
13.適当な大きさにカットし沸騰したお湯で30分から40分茹で上げる
この工程で芋の持つシュウ酸カルシウム(毒素)が解毒される
以上で完成
※使用する容器の注意
蒟蒻芋にはシュウ酸カルシウム(酸性)が含まれ、凝固材の炭酸ソーダは強アルカリなのでアルミ鍋は避けたほうがいいようです。
お勧めは、ポリ容器かステンレス容器
※皮膚の保護
素手で扱うと蒟蒻芋のシュウ酸カルシウムでヒリヒリ&痒くなります。
肘くらいまでスッポリ入って密着するゴム手袋がお勧めです。
私はゆるゆるのビニール手袋を使ったため、芋を練る際にネバネバで手袋が脱げてしまい最後は素手で練りました。
今回は下茹でした芋を使ったので、ある程度抑えられましたが、肌を刺すような若干の刺激がありました。
☆☆☆ それでは調理の詳細 ☆☆☆
芋を良く洗います。
生芋の断面は綺麗なピンク色ですね。
これを卵大の大きさにカットします。
竹串がスッと入るくらいに茹でます。
余分めかな?と思うくらいに茹でると皮がむきやすいです。
茹で方が少ないと芋の凹凸で凹の部分が旨くむけません。
茹であがった芋を水を掛けながら(熱いので)皮を剥きました。
皮は剥かなくても良いようですが、出来上がりが黒くなるので私は剥きました。
ちなみに、市販のコンニャクは海藻などを入れて黒くしているようです。
剥いた芋は器にとっておき、剥き終わってから水洗いして表面を洗い流し、芋の重量を量ります。
今回の材料、皮を剥いた蒟蒻芋の重量はジャスト1kgでした。
なので、これを基に計算します。
①.水の量は3.3倍の3.3Lを容器にとります。
②.凝固材の炭酸ソーダの量は25gを計量カップにとります。
③.凝固材を溶解する水は350ccを容器にとります。
原料の芋に対し、このの割合です。
茹であがった芋をミキサーで磨り下ろします。
我が家のミキサーは小さいので1kの芋を6回に分けて磨り下ろしました。
ミキサーに芋と①で量った水を適当に混ぜて攪拌します。
塊が無くなればokですが、芋の粘りで空転し始めました。
水の量を多くして、小分けで回数を多くしたほうが良さそうです。
④.下した芋は別容器に入れます。
全て磨り下ろしたら、①の水が余るので、余った水を④の磨り下ろした芋の入った容器に全て移し、全体をなじませるように均一に混ぜ、30分程寝かせて落ち着かせます。
始め手で混ぜましたが、仕上げはこれで!!
写真:寝かせている状態
いよいよ、作業の核心部!!!
上の寝かせた芋を10分程、力強く、糸を引くような感じまで捏ねあげます。
そこに、溶解した凝固剤の水溶液を一気に入れて素早く練り上げます。
水溶液は350ccの水に25gの炭酸ソーダを溶かしたものです。
(1分程の間に素早く行う)
凝固材を入れると、蒟蒻がバラバラになるので、すばやく混ぜながらよく練りこんでいきます。
最初はわざとバラバラになるよう混ぜ、次第にまとめる様に練りこんでいく感じ。
ここを素早く、やらないとマダラになり固まらなくなります。
型に入れて30分程、寝かせ、落ち着かせます。
寝かせても、この段階では固くはならないので、茹でる鍋に入れる際に型崩れが起きないように注意が必要です。
写真:型に入れたところ
ここで、表面の水を付けながら空気を押し出すように平らに延ばしてあげると
出来上がりが綺麗になるようですが、、、私は、、、まぁいいかって感じ。
いよいよ茹で上げてコンニャク作成です。
トレーに入れたコンニャクを適当な大きさに切り分けます。
今回は1個のトレーを8分割し、都合16個の板状コンニャクを作ります。
先ず、大きめの鍋にお湯を沸かしてい置きます。
コンニャクは茹でると1.5倍程度に膨れます。
今回は1kの芋から市販の蒟蒻(250g相当)より大きめが16個
できました。
茹で上げる鍋は40cmの鍋を使い、8個づつ2回に分けてやっと茹でられる量です。
写真:茹で上がったコンニャク
形ちに性格が出てますネ。
気にしない、気にしない (^.^)(^-^)(^ ^;)
癖のない美味しいコンニャクが出来上がりました。
16個のコンニャクをどうしよう、、、
冷蔵庫に全部は難しいので、、、
氷コンニャクを4個作成して冷凍庫へ、、、繊維分のみが残り牛筋?みたいな食感になります。
我が家用ストックに4個をタッパーで保存
1個をお刺身にして、ゆずみそ、と、辛子みそ で試食
1個を牛肉とネギで煮ました
癖がなくてとても美味しいコンニャクができました。
そうそう、残り6個は妻の職場に拡散していきました。
本日はダイエットの一環ということで脱線はお許しを。
以上、手作りコンニャクの報告でした。
今日はお天気荒れ模様で、ガチ・ユル走の2回目は明日に延期です。
長文、最後までありがとうございました。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
<< 追記 >>
前回、書き漏れた部分をここに書き足していきます。
2017/02/23 追記分
◆コンニャク芋を切った際の匂いについて
今回使用したコンニャク芋は断面はピンク色で綺麗と書きましたが、細かく切るに従って、シュウ酸のヤバソウな匂いがしてきます。
敢えてヤバソウと書かせていただきます。
コンニャク芋は、別名、毒芋の異名があるらしいですね。
ですが、皮を剥くために今回は茹でました。
この時点で匂いは和らぎ。
炭酸ソーダ(ナトリウム)を添加した時点でコンニャクらしい匂いになり。
さらに茹でて行くに従ってコンニャクらし匂いに変わります。
なので、初めの匂いに恐れをなす必要はありません。
この匂いで具合が悪くなることもありませんでした、私は。
気になる方は、マスクをどうぞ。
◆磨り下ろす、あるいは、摩り下ろした後の扱いについて
磨り下ろしたコンニャク芋が、周辺に飛び散ると後始末が大変です。
飛び散った磨った芋をダイフキで拭き取ると、そのダイフキを洗ってもなかなか落ちてくれません。
これを防ぐには、大きめの器でゆとりの有る分量ずつ調理することかと思います。
一般家庭では、1kの蒟蒻芋を一度に調理するのはお勧めしません。
今回、芋1kで出来上がったコンニャクの量=300g/1個 x 16個です。
これって、結構な量です。
なので、1回の調理は500g(小ぶりのコンニャク芋半分)が限界のように思われます。(8個)
ミキサーで磨り下ろす際も同様に少しづつ磨り下ろすことをお勧めします。
ミキサーで磨り下ろされた芋がミキサーの下のほうでへばり付きます。
これを取り除くときも目一杯だと手こずります。
あらかじめ計量した水でミキサーにかける際も、この水を多めにして、少しずつがいいようです。
また、思い出したことが有れば追記します。
コンニャク作りました 炭酸ソーダで作る方法! その1 << プロローグ >>
ガチ・ユル走は本日お休みです。
取りあえず報告。
作りました、蒟蒻芋から!!!
明日は製造過程を詳細にお伝えします。
明日は、LSDと蒟蒻の作り方、大特番で!
なぜ、今日じゃないかって???
それは、作った蒟蒻をつまみにして晩酌しちゃったから (^.^)(^-^;)
うめ~ぇ♪
写真に写っているタバコは、あくまでも、比較対象が必要ということで
私の趣向品ではありません、、、今は(^o^)w 、、、念のため。
「ガチ・ユル走」やってみました。
豚もおだてりゃ木に登る ヨイヨイ♪
ということで、昨日の『ラン×スマ 』に乗せられてさっそくやってみました
、、、「ガチ・ユル走」
こんな感じで走ってみました。
1kのウォーミングアップの後
ちょっと申し訳ないと思いながら前を走っているご高齢の方をガチで抜いてしまいました。
これ、トレーニングですから!
1~2Kと3~4kをチョイガチで、その他をユルで走って、最後の1k、25mの登りも、ユルのペースでなんとかクリア。
走ってみた感想は、これいいかも♪ でした。
スピード練習にもなって、いつも使っていない筋肉を使う感じもいいし
ユル走で最後の登りをノンストップ、、、これもいい感じでした。
残り1カ月の霞ヶ城まで、ウォーキングとペース走を混ぜながらこれで行ってみます。
「ガチ・ユル走」で脂肪燃やすぞ!!
少し痩せてきてるし (^.^)(^.^)(^.^)v
独り クロスカントリー 行ってきました。
雪道、気持ちい~ぃ!
今日は急ぎ仕事もないので昨年12月11日に行われた、あづま荒川クロスカントリーのコースを歩いてきました。
あづま荒川クロスカントリーのコースは国道115号線、吾妻・安達太良の東側、山裾にあり、県立・あづま総合運動公園から荒川沿いを遡って戻る一周8キロ程のコースです。
クロスカントリーはこのコースをショートカットしながら2周、13キロを走破します。
今日は、場所によっては雪も深く、何故か左足だけ膝まで埋もれながら完歩してきました。
スノーシューが欲しーぃ!!
鹿の足跡
カモシカの足跡
ウサギの足跡
シジュウカラ、ヤマガラ、ウソ(ピンクの野鳥)とも会えて荒川 (*≧▽≦)いいです。
写真をお見せ出来ないのが残念 (´∩`。)
これには深ーぃ?訳があって、書き始めると1行で書けてしまうのです??
メモリーカードがカメラに入っていませんでした (p>□<q*))ガァァァァ~ン!
ガックリ( _ _ )...o
今日はtwitter画像でどうぞ (^ ^)/
あづま荒川クロスカントリーのコースを歩いています
— あしあと210975 (@asiato210975) 2017年2月15日
地蔵原堰堤ですよ pic.twitter.com/5V8l058JjS
足跡、野鳥の画像は次の機会にご紹介します (^^)w
夕方、2部練しようかとも思ったのですが無理は禁物。
明日は自宅周辺をjogします o(^ ^ )o
今日の場所はここ
写真はガックシだったので、只今反省会中!
お気に入りです。
福島市唯一の造り酒屋、金水晶酒造店、『なかどり』です。
背景のパッチワークいいでしょ (^ ^)(^ ^)(^.^)
妻の力作???
雪にも負けず、風にも、、、
たまには身体を動かそうと頑張った、、、かも?
まだ、道路には雪が残ってますが、走らない日がしばらく続いてます。
先ずは体重との戦いで毎日の地道な努力が必要な私。
うんうん、、、自覚はあるんです。
でも、寒いし、雪もあるし、腰痛もあるし、転んだら痛いし、、、o( ̄¬ ̄*)
んな事を言っていたらばあっという間に数日経過、、、記録を見ると、前回走ったのが5日、先週の日曜日ジャン ∑(゚◇゚///)
ここで、もうひとつ言い訳を。
昨日まで天気が悪かったんです、、、ほんとに。
それで走るブログも書けないし、減量ネタなんぞを載せてみた次第なんですが、、、
まぁ、たまにはいいよね (^o^)(^=^)(^.^)
でも、減量ネタではお腹の贅肉はとれませんと云うことで久々のJOGになりました。
今日の道路も雪が溶けては来たけど、こんな感じ。
場所によっては雪の上を走らざるを得ない所もあり、やむを得ず恐る恐る走ってみると、、、発見がありました。
雪がほどよく付いているところはキュッキュ♪音を発しながら走~しれるじゃありませんか ε=┌( ・д・)┘
※ グズグズになっている雪の上、氷を覆っている雪の上、氷の上は危険です。
で、頑張ってきました、、、あくまでも私感です。
私は頑張りました、誰がなんといっても、頑張ったんです(≧□≦)
7k以降は都合によりカットしてます。
またまた言い訳で、、、
一本道の折り返しからはウィンドブレーカーがバタバタ音を立てるような向かい風で、
体重を前に進めるだけでも人一倍なのに + バタバタ風!!
ネッ、、、私し頑張ったでしょ (・∇・)ンン??
以上、独り言でした。
明日も、カロリーカットしながら頑張れますように (*´﹀`*)
ランチ は グラタン にしてみました。
マラソンはどこ行った!!! ヤッホー!!
今日は、ある風邪引きさんからもらった電話がヒントでちょっと凝ったお昼を作ることにしました。
我が家の食糧庫をあさってみると、マカロニok、ほうれん草ok、キノコok、バターokと云うことで
マカロニ・野菜グラタンに決定 o(´∇`*o)
時刻は10時50分、頃はよし p(^-^)q
やりたくない仕事は暫しほったらかしにして製作開始でーす。
きっと、この付けが回ってくる~ぅ (_ _||)
先ずはホワイトソース作り。
こんな感じに出来ました。
バターと牛乳の香りがgood、、、いい感じです♪。
具材は、鳥胸肉100g、ほうれん草とジャガイモ、ブナシメジ、玉葱、それに、マカロニ。
下処理、ほぼ完成でいよいよオーブン投入、、、の段階で、、、問題発生!!!
とろけるチーズの在庫が少なすぎ、、、ぴ~んち!
居ました、我が家の若手が約1名。
さっそく、雪のなか、車で買い出しをお願いしてとろけるチーズをゲット。
チーズたっぷり、ばらまいて!! 温めておいたオーブンに即投入。
焼きあがりはこんな感じで~す d(^^*)
ヘリについているお焦げに性格出てますね~。
細かいことは気にしない (;^з^) ~♪
3人分にしては若干多めかな?
この他に1人前は焼かずに残してあるので、作ったのは都合4人前です。
量は少々多めだけど、カロリーは
バター50g 400kcal
小麦粉50g 200kcal
鳥胸肉100g 100kcal
ジャガイモ中1個 100kcal
牛乳500ml 350kcal
ほうれん草他野菜と調理用食油 50kcal
合計 1,200kcal かな?
1人当たりは 1,200kcal / 4 = 300kcal
合格かな、、、そうそう忘れてました(=▽=)
シチューがあった。 (夕べ妻が作ったクリームシチュー)
計算面倒なのでおおよそ500kcal以下か???
まぁ。いっか (^^)(^^)(^^)
で、3人で頂きました。
具材、、、減塩しすぎた~ぁ (- -)/~
腰の痛みは大分良くなってきたけど、、、今日も外は雪。
なので、ロードはお休み。
スクワットとダンベルで体操します。
仕事、飽きたら、、、、さてっと、仕事するぞ~~
★追伸★
アイコン変わりました。twitterのアイコンも統一してます (^^)w
拡大してお見せできないのが残念ですが、タヌキの手にいろいろ書いてます。
折を見て拡大版を紹介させてもらいます。